桶川市議会の運営方法について

 

  「議会」が活動するためには、首(市)長の招集告示(議会の招集行為)

が必要であり、この招集告示により、議員は議場に参集して議会の活動が開始

しますが、開始後の日程 調整は議会で決めることになります。

 議会の開会から閉会までは、それぞれの議会により若干異なる日程となって

いますが、桶川市議会では概ね次のような日程で、議会運営されます。

 

 第1日(開会)

 ○ 市長の行政報告 

 ○ 市長提出議案の上程 ・説明 

 ○ 市長提出議案の質疑・委員会付託

    以下は必要に応じて 実施

  ・付託案件や行政視察などの委員長報告

  ・議長の諸報告

  ・議会における選挙

  ・特別委員会の設置(毎年9月に決算特別委員会を設置)

 など

第2・3日

 議案調査日として2日間を休会としています。

第4・5日

 付託案件(議案や請願)の審査や所管事務調査の委員会が開催されます。

第6日以降

 一般質問(1日5人をめどに行われます。)

  ※ 毎定例会において 、11〜16人程度の質問があります。

  ◇ 新年度予算(3月定例会)の歳出の審議は、各委員会合わせて5日間程行っています。歳入については、本会議で概ね1日間審議されます。

第○日

 委員長報告などを作成のため、1日間を休会にしています。

最終日

 ○ 市長提出議案の委員長報告・質疑・討論 ・表決 

 ○ 市長提出議案の質疑・討論 ・表決

 ○ 議員提出議案の質疑・討論 ・表決

会議時間は午前9時30分から午後5時までとなっていますが、会議の進行により、その日の会議が終了

 (会議が終わらないときは時間延長)するまでとなっています。


 

委員会の運営方法について

 

 

 委員会の活動は定例会中のほか、唯一閉会中も所管事項の調査のため活動が認め

られています。

 桶川市議会の各委員会では、概ね次のように開催されています。

 

議会運営委員会

1.毎定例会の招集日の2日前( 休日を除く)に開催され、議会の全

    日程や一般質問の割り振りなどを内定します。

 

2.毎定例会中に意見書の調整、会議の進行調整などのため 、2〜3回

    程度開催されます。

 

3. 閉会中は、必要に応じて開催されるほか、より良い議会運営調査の

  ため、概ね年1回先進地の視察を行っています。

各常任委員会

 

1.毎定例会中は、付託のあった議案や請願などの審査のため、事前

    に割り振られた日に委員会が開催されます。ただし、付託案件が

    ない委員会は、それぞれの判断に基づき所管事務調査を行うか、

    もしくは開催しない場合もあります。

 

2.閉会中は、必要に応じて開催されるほか、それぞれ委員会が所管す

  る事項の調査のため、概ね年1回先進地の視察を行い、より良い

  行政運営の提言を本会議で行っています 。

 

議会だより編集委員会

 

1.定例(臨時)会終了後に作成される会議録(会議の内容をそのまま

  記載したもの)とは別に、会議の内容・過程・会議の結果・一般質

  問の内容と答弁・委員会の活動状況などの議会情報を提供する

  「おけがわ市議会だより」(議会報)を発行するため、概ね定例会

  の最終日に記載内容を決定するため開催されます。

 

2.閉会中は、主に記載内容のレイアウトや原稿校正のため開催される

  ほか、より良い紙面づくりを参考にするため、概ね年1回先進地

  の視察を行っています。